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築17年ほど経過した一戸建てにお住まいのH様に、当社のイオンタウンふじみ野ショールームにご来店いただき、浴室その他のリフォームをご依頼いただきました。

改修前の様子はこちら。

まだまだ十分に使えそうですが、取り外したカウンターの跡が気になったり、エプロンの内側など、隠れたところの汚れが気になる時期です。

メーカーのショールームをご覧になってみたものの、交換するには工事を担当するリフォーム会社に見積りを依頼するしかない為、ご来店いただきました。

各メーカーの設備をご紹介させていただき、最終的にタカラスタンダードのフラッグシップモデル　プレデンシアをお選びいただきました。

ベンチ付きのくつろぎラウンジ浴槽を採用。

ご覧いただくと、浴槽の枠部分＝スペーサーを狭くして、浴槽をメーカー比5㎝ほど伸ばし、ゆったりと半身浴もお楽しみいただけます。

洗面化粧台も交換します。

こちらのお悩みは側面のクロスに水がかかり、汚れてしまうこと。

それを防ぐためにカバーを取り付けていらっしゃいました。

洗面化粧台もタカラスタンダードのファミーユ。

掃除がしやすく、強くて扱いやすいホーローパネルをサイド面に設置し、クロスが汚れるのを防ぎます。

お住まいになられてからずっと使われていた給湯器。

長持ちしましたが、今回のリフォームのタイミングで交換いたしました。

既存の機種やご利用方法をお聞きした上で当社より、適切な機種をご提案させていただきました。

後日、お客さまよりアンケートを頂戴いたしました。

H様、ありがとうございました。

築16年ほど経過したマンションにお住まいのW様より、「エコキュートから水が漏れているのですが・・・」とお声掛けいただきました。

生活しているうえでの不具合はまだ感じられていらっしゃいないようでしたが、エコキュートの寿命は10から15年と言われています。

これから修理をしても、あと何年もつか。

当然保証も切れています。

また、新型コロナの影響で、機器が入手困難な時期にありました。

壊れるまで待って、さあ交換しようとなったときに、数か月も待たされてはたまりません。

それなら交換をしよう、ということになりました。

分譲時と同じダイキン製のエコキュートです。

安心してお使いいただけると思います。

後日、嬉しいお客様アンケートをいただきました。

 

 

W様、ありがとうございます！

励みになります。

鶴瀬店のお近くにお住まいのI様、イオンタウンふじみ野ショールームに足を運んでいただき、ご相談をいただきました。

築30年ほど経過したお住まい「建て替えるか、リフォームにするか？」

を検討された結果、不具合のあるところをしっかりと改修するご選択をされました。

まずは古いタイプの換気扇。

築年数の経過したお風呂の一番のお悩みは冬の寒さ。

浴室や浴槽はまだそのまま使えると判断し、

浴室乾燥暖房機のみ、新規に設置いたしました。

寒い冬、入浴する前に、暖房を入れてあげれば、湯船に浸かる前、身体を洗う際も快適に過ごせます。

次のお悩みは浴室水栓。

お湯の出が悪かったり、つまみが硬くなったり、スムーズな切り替えができなかったり、年数の経過とともに使い勝手が悪くなります。

新品になれば、それだけで改善しますし、30年の時の経過とともに、全てのものが進化していますので、使い勝手は格段に上がっていると思います。

お湯の出に関しては、給湯器がそのカギを握っていますので、この機会に交換することにしました。

12月の寒い時期、急に動かなくなったら大変です。

コロナが始まった３年前から、給湯器の欠品が騒がれるようになりました。

給湯器がない生活を想像すると、このタイミングで替えない手はありません。

まだ何とか使える状態でしたので、お施主様はご判断を迷われるところかと思いますが、英断していただきました。

続きまして、浴室扉。

こちらも古くなると、がたつきやスムーズに動かないなど、不具合が出てくるものです。

ご覧の通り、ドア枠とともに新品に交換しました。

これだけでも、相当なストレス解消になるかと思います。

こちらは洗面化粧台。

水栓をご覧いただくと、お湯と水の蛇口を別々に調整するタイプで、適温を探すのに苦労するやつです。

気持ちよく、刷新されました。

鏡が大きく、背面もチェックできる三面鏡になったうえ、今まで前面にあらわとなっていた歯ブラシや、かみそりなどは三面鏡の内部に収納できます。

とても効果的なリフォームだと思います。

後日、お客様より、アンケートをいただきました。

 

I様、嬉しいお言葉ありがとうございます。

ふじみ野市の一戸建てにお住まいのS様より、給湯器交換のご依頼をいただきました。

年数は経過していますが、お湯が全く出ないわけではありませんでしたが、「そろそろ・・・」ということでお声がけいただきました。

同じノーリツのエコジョーズです。

工事したのはちょうど年末年始の寒いころ。

この期間に、お湯が使えない日が続くのは大変です。

壊れる前に交換されたS様、素晴らしいご判断だと思います。

余裕があれば、エコジョーズにするかどうかとか、機種もじっくり選んでご判断いただけますものね。

いつもお家をリフォームされる際にお声がけいただいているY様から、
給湯器交換のご依頼をいただきました。
今まさにお湯が出ない！というわけではなく、そろそろ交換時期だから、
と年末にお声がけ頂き、年明け工事となりました。
給湯器は、動かなくなってから対応すると、数日はお湯を我慢しないといけません。
寒い冬は大変です。壊れるのは大抵冬です。
Y様のように計画的に交換するのが正解だと思います。

こちら交換前の様子です。
写真はありませんが、Y様のお風呂は2つ穴があいているタイプで、追い焚きの際、
片方の穴から給湯器にお湯を送り、温めたお湯をもう一つの穴から浴槽に戻すタイプでした。
最近は１つの穴で出し戻しをするタイプが主流となりました。
理由はお手入れのやりやすさ。
昔、ジャバという浴槽の穴を掃除する商品があったのですが、２穴タイプは湯垢がたまりやすく
お掃除が大変だったのです。
そこで穴を一つ塞ぎ、１つの穴で出し入れする工事も合わせて行いました。

新しい給湯器が設置されました。
これで「壊れて使えない」というような心配はいらず、安心して冬をお過ごしいただけます。
Y様、ありがとうございました。

三芳町NI様から、「チラシを見たんですが、この金額でできますか？」
というお問い合わせをいただきました。
お話をお聞きしたところ、特別な追加工事も必要なかったため、「できますよ！」
とお伝えしたところ、「よかった、お願いします！」とご発注いただきました。
詳しくお伺いすると、既に不具合が出ており、急いで交換したほうが良い状態でした。

通常タイプの給湯器です。
ご家族が多いわけではありませんでしたが、「どうせ交換するなら」ということで
エコジョーズを選ばれました。
さらに、玄関前についているタイプでしたので、見栄えが良く、劣化も抑えられる
カバーをご提案しました。
完成した様子はこちら。

ちなみにカバーは追加4000円（税別）で取り付けました。
今回は絶対あったほうがいいと思います。玄関側といえば家の顔ですから。
お問い合わせいただいてから、3日後には新しい給湯器を使っていただけました。

ようやく冬も終わりに近づき、業務も落ち着いてまいりました。
すっかり施工事例更新をサボっておりましたので、
これより、少しづつアップしてまいります。
ますは、通常の給湯器から、エコジョーズへの交換事例です。
折しも、エコジョーズのチラシを現在配布しているところです。

エコジョーズは排熱を利用して、事前に水を温めておくことで、
13％もガス代を節約できる給湯器です。
でも、それだけ機器が複雑なので、機器代は割高になります。
どちらが得かというのは、お湯を使う量によるんですよ、というチラシでした。
ご自分ではなかなか判断がつかないと思いますので、
興味のある方はお声がけください。
ご家族人数と使用頻度をお聞きして、最適な給湯器をご提案させていただきます。
さて、ビフォーのお写真はこちら。

配管カバーの下から見えてしまっています。
本来は全てを覆い、補強材を使って収めるのですが、カバーが短く
配管が邪魔になったようで、補強材が使われていませんでした。
ですので、この度は長いカバーをご用意し、補強材もしっかり入れました。

長くなって完全に収まった様子がお分かりいただけると思います。
給湯器交換工事完了です。
 

三芳町にお住まいのF様より給湯器交換のご依頼をいただきました。
数年前に当社にリフォームのご依頼を頂いておりました。
給湯器のリモコンの不具合が気になっていたところ、
当社のチラシをご覧頂いて思い出していただきました。
ご連絡をいただき、その日のうちにお伺いいたしました。
 

検査を行ったところ、給湯器本体はまだ使えそうでしたが、リモコンに不具合があり、
修理か交換が必要でした。
 
『もう寿命だと思うし、これから寒くなるから用心のために』
 
というご判断で新しい給湯器に交換することになりました。

やっぱり新しい給湯器は気持ちがいいですね。

所沢市に住むI様のお宅の給湯器交換工事です。
リモコンに不具合が生じてお問い合わせいただきましたが、かなり年数が経過していましたので
交換することになりました。
こちらの給湯器は、給湯器カバーが固定されているタイプです。ビスを外して蓋を開けるタイプです。

湿気がこもったのでしょうか、サビが目立ちます。
マンションが建った当時の給湯器ですのでかなり経過しています。
ガスターという会社の給湯器です。
今回もリンナイの給湯器に変更します。
 

なんか違和感を感じませんか？
そう、排気管が少し右にずれていますよね？
新築時の給湯器の排気管が少し右にすずれていて、このように右にずらさないと
蓋が締まらないのです。
写真ではわかりませんが、実はこの排気管8ｃｍなのですが、通常の排気管は10ｃｍ。
このガスターの給湯器の後継機種として作られているので、ここまでピッタリ合わせているのです。
 
給湯器交換工事、無事に完了いたしました。

今回は珍しく、志木市にお住まいのお客様からお問い合わせをいただきました。
14～5年ほどお使いになっているパーパスというメーカーの給湯器です。
もう、かなりの年数が経過していますので、追い焚きの機能に不具合が発生したとのことでした。
マンションの給湯器は、扉があってしかも共有廊下にある場合が多いので、
一戸建てより長寿命な場合が多いようです。
 

年季が入っているものの、年数の割には比較的劣化していませんね。
扉のおかげといったところでしょうか。
 
交換する給湯器はリンナイのフルオートタイプの給湯器です。
 

フルオートタイプとは、お湯をはり、追い焚きをし、お湯が減ったら自動で
足し湯までしてくれるうスグレもの。
 
これで安心して気持ちのいいバスタイムをお送りいただけると思います。
Tさま、ありがとうございました。