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いつも大変お世話になっている、富士見市のS様より、屋根外壁塗装のご依頼をいただきました。

ビフォーのお写真がこちら。

外壁は、うっすらと模様が見えますが、濃淡のある外壁材を使っていました。

この濃淡をそのまま活かせるクリアタイプも検討しましたが、クリアタイプは築年数が経過してしまうと使いにくく、耐久性が落ちるのでお勧めできません。

そのため、通常の色味の付いた塗料をお勧めいたしました。

屋根の様子はこちら。

コケも発生し、劣化が進み、このままだと割れが生じそうで、いいタイミングでした。

このようにお施主様ご自身も2階から下屋をチェックされて、気になっていらっしゃったようです。

というわけで完成しました。

太陽の日差しに照らされ、光っていますが、

寄ってみると、サイディングのラインと柄の陰影はしっかり残っているのでいい感じです。

ポストの上に座しているのは、お施主様のお気に入りであるキーウィ。

このぬいぐるみでは実物を想像しにくいですが、羽のない可愛らしい鳥です。

見た目は、くちばしの長いヒヨコがそのまま大きくなった、といった感じでしょうか。

本題に戻りまして、屋根はこちら。

太陽光発電装置が載っていて、少々大変でしたが、バッチリきれいになりました。

工事を終えて、お客様より、うれしいアンケートはがきをいただきました。

 

S様、いつもありがとうございます。

いつも大変お世話になっているお客様より、屋根外壁塗装のご依頼をいただきました。

塗り替え前の様子から。

ベージュ系の外壁に緑の屋根から、

全面ブラックの外観に生まれ変わりました。

外壁材に黒は少なくありませんが、塗装で全面黒というケースはまれでしたので、想像ができなかったのですが、仕上がってみるととてもいい感じに仕上がりました。

お施主様の想像力に脱帽です。

 

屋根も緑から黒へ。

いつも大変お世話になっている、富士見市のＨ様より、外壁塗装のご依頼をいただきました。

少し前に、壁と下屋根の継ぎ目あたりから雨漏りの症状が出、瓦を外して修繕させていただいたことがありました。

それから2か月ほど経過して、どうやら雨漏りが止まったらしいので、この機会に外壁もきれいにしよう、とお声がけいただきました。

塗装前はこんな感じ。

まだまだきれいに見えますが、外壁塗装の目的は、美観の回復と防水です。

見た目がキレイでも、強い日差しや雨風に打たれることで確実に防水性は落ちていきます。

家を長持ちさせるには定期的に塗装をするのが正解です。

すっかりきれいになりました。

くすみが取れて、玄関まわりの茶系との相性もばっちりなお色味だと思います。

後日、Ｈ様よりアンケートを頂戴しました。

Ｈ様、ありがとうございました！

さいたま市南区にお住まいのK様より、外壁塗装工事のご依頼をいただきました。

工事前の外観はこちら。

新築より25年経過していらっしゃるのですが、お手入れが行き届いている感じがしますでしょう？

はい、K様は、お住まいを大事にされていて、今回2回目の塗装となります。

屋根外壁塗装に加え、雨樋にひび割れも見られたのでこちらの交換も行います。

完成した模様はこちら。

乾燥した印象の外観に明るさ、みずみずしさが戻りました。

これで向こう10年は安心です。

人も家も、悪くなる前に手を打っておくことが長寿につながりますね。

K様、ありがとうございました。

三芳町にお住まいのＭ様より、外壁塗装のご依頼をいただきました。

工事前の姿はこちら。

新築時から相当期間を経て年季が入ってはいますが、必要なお手入れを欠かさず行っていらっしゃいました。

「もう歳だから、特別な工事は必要ありません。お手入れが必要なところだけ、しっかりやっていただきたいです」

というご要望でした。

そこで、外壁とともに、防水が必要な木部の塗装と、サン葺き板金に劣化が見られないかしっかり点検を行いました。

また、2階の戸袋の劣化がはげしかったため、防水塗料を塗り、その上からアルミ製の戸袋で覆い、長持ちするように手を打ちました。

 

完成した状態がこちら。

壁はもちろんですが、軒裏や、その上の破風板（屋根との間の黒い部分です）、2階の窓まわりもきれいになったのがお分かりいただけると思います。

木造住宅の天敵は水です。

10年程度に1度は、メンテナンスされることをお勧めいたします。

以前からお世話になっているお客様からのご紹介で、所沢にお住まいのE様から屋根修理と塗装工事のご依頼をいただきました。

もう遠い昔のように感じられますが、昨年は日本列島を二つの大きな台風が襲いました。

その時の影響で屋根の棟部分の瓦が壊れてしまいました。

大したことないように見えるかもしれませんが、放っておくわけにはいきません。

なにかあればいとも簡単に落下してしまうでしょう。

歩いている人の頭にでも当たったら大変です。

E様はこんなこともあろうかと、火災保険に入っておられましたので、それを使って直しましょう、ということになりました。

屋根の上の作業ですから足場を組んで安全に行います。

せっかくですから、少し不具合があったトップライトも点検し、補修を行います。

さらに、瓦の表面の劣化も激しいことから、足場を組んだこの機会に屋根の塗装もされることになりました。

足場を設置するだけでもそれなりに経費が掛かります。

それならば、この機会に塗装してしまうに限りますよね。

外壁の色にマッチするような茶系のお色味をお選びいただきました。

見違えるようになりました。

屋根の瓦がずれている等、そのまま放置しておけない住まいの不具合は、気になるものですよね。

これでスッキリ解決です。

あ~気持ちいい。E様ありがとうございました。

以前より、何かお住まいのお困りごとがあった時にお声がけいただいているS様より、外壁・屋根塗装のご依頼をいただきました。
外壁・屋根塗装の目的は、防水と美観の回復です。
それだけに、ご要望は『梅雨が来る前に！』ということと、『もともとのお住まいの雰囲気を損なわずに、美観の回復を！』というご要望でした。
 
塗装前はこんな感じです。
 

 
きれいに見えますよね？
確かにきれいです。
でも、表面の防水効果は落ちて、色があせています。
この木目の風合いそのままに美観を回復したいということです。
 

 
色のついた塗料で、ベタっと塗るのではなく、クリア塗装といって無色の塗料で塗っています。
よく見ると、枠ぶちとか、シャッターカバーもきれいに仕上がっているのがお分かりいただけると思います。
 

 
ちょっと変色しているのがお分かりいただけますでしょうか？
 

 
鮮やかさを取り戻したでしょう？
『外壁ぬりました！』と主張する仕上がりよりも、S様のように、そのままの風合いを生かしてきれいにしたいというお客様の方が多いように思います。
 

 
こちらは、門扉のアフター。
塗り跡が残るジョリパッドで仕上げています。
 
とってもきれいに仕上がりました。
S様、ありがとうございました。

マンションの屋上に亀裂が入り、雨漏りしているので、修理のご依頼をいただきました。
こんな感じです。
 

 
もともとの防水層に亀裂が入っています。
この防水層を撤去して、クラック（ひび割れ）をエポキシ樹脂で補修します。
下地処理をした後、屋上、パラペット（屋上からの落下を防ぐ壁）、点検口などにウレタン塗膜防水を行って完成です。
 

 
既に、雨が漏ってしまったお住まいの天井の復帰も行いました。

1階でお店を営まれているH様の併用住宅の外装リフォームをご依頼いただきました。

新築後、定期的なメンテナンスはされていなかったようで、玄関ドアとバルコニーは改修が必要でした。
この写真はすでに玄関ドアを変えた後です。
ベランダは腐食が進んでいたので全て作り変えました。

お店ですから、地域のシンボリックな存在に感じられるように、イエローをベースに、バルコニー部分は黒で仕上げました。ベランダ、玄関ドア、破風板、戸袋、雨樋等、一通りの外装をメンテナンスさせていただきました。

富士見市にある、事業所の外壁・屋根塗装をご依頼いただきました。
ビフォーはこちら

従来のイメージを壊さずに、きれいに仕上げるのがポイントです。
アフターの画像はこちら。
 

やや色あせ気味だった外観が、鮮やかによみがえりました。
事業所は活気が大切です。
定期的なメンテナンスで、見た目にもこだわりたいですね。