リフォームブログ
節電のために2011年6月21日
これ、何だか分りますか?
ワットチェッカーといって、コンセントに挿すだけで、簡単に電化製品の消費電力を計測できます。
使い方は簡単で、壁のコンセントに「ワットモニター」を刺し、
コンセントをワットモニター下の差込口に入れます。
ボタンを押せば、現在の消費電力と電気が通じ始めてからの積算電力量、
積算時間(00時間01分~9999時間まで)、積算電力料金(円)、二酸化炭素量(kg)の測定ができます。
ネットで3,000円ちょっとで買ったのですが、割と使えます。
計ってみると、意外なものがたくさん電気を食っていたりしますよ。
現在使用している古い電化製品を調査してみるのも面白いかもしれません。