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『春だ!キッチン収納を取り替えよう!』完結編2013年6月20日

3月26日、5月9日とお知らせしてきました、『春だ!キッチン収納を取り替えよう!』
 
ついに工事完了しました。
 
やはり、キッチン収納の交換とはいえ、春に思い立っても、工事が完了するのは、夏前。
いろいろ吟味する時間が必要ですから、これくらいの期間はかかりますね。
 
DSC02705.JPG    DSC02758.JPG
ビフォーアフターの写真を並べてみました。
収納力は、2~3倍に増え、炊飯器、レンジ、コーヒーメーカーがバラバラになっていましたが、
家電製品をひとところにまとめておけます。
 
設置してまもなく、コーヒーをこぼしてしまったそうですが、サッとひと拭きで、何事もなかったかのように
綺麗に拭き取れて、改めて琺瑯パワーを感じていただけたようです。
 
さて、このシステム収納、実は琺瑯パネルを現地で切断しています。
DSC02743.JPG
もちろん、収納扉などは工場で作って来るのですが、背面は現場でカットして、組立てます。
それは、現場の状況に応じて、細かな調整が必要な場合があるからなのです。
 
たとえば、コンセント。
DSC02735.JPG
交換前は、炊飯ジャーの裏側にありました。
 
DSC02741.JPG
交換にあわせてコンセントの位置を変更します。
 
DSC02745.JPG
左上にコンセントが増設されていますよね。
 
DSC02747.JPG
元あった場所は埋められているものの、下からコードが出ています。
 
このコンセントがどのように収まるか、完成状態を見てみましょう。
 
IMG_1179-2.JPG
キッチン収納の背面の琺瑯パネルにコンセントがあります。
要は、壁と収納の背面を一体化させて、背面の琺瑯パネルに穴を開けて、コンセントを表に出しているのです。
 
施工を伴わない収納だなは、このあたりに穴があいていて、延長コードで引っ張ってくるケースが多いですよね。
 
このようにきちんと電気工事も行って、電線を分けてあげれば、必要なところに、必要なコンセントを配置することができるのです。
 
コンセントの位置のような、工場で場所を特定しにくいようなものがありますよね。
だから、現場切断するのです。
しかし琺瑯パネルは、木の板のように、大抵の職人さんなら誰でも加工できるという代物ではなく、
琺瑯を加工できる技術を備えた職人さんにしかできない仕事なんです。
 
それだけ特殊な部材ということなのですね。
 
DSC02761.JPG
朝8時から始まった工事ですが、お昼前には終了。
思ったより早く完成したので、S様はその日のうちにお片付けも終了されたそうです。
 
『木製収納が暗くて、さむい感じだったけど、おかげで明るくあたたかなイメージにかわりました!
パールピンクにしてよかった!大満足!』
 
S様、ありがとうございます。