リフォームブログ
年末年始休暇のお知らせ2016年12月27日
当店では12月31日(土)~1月4日(水)まで、年末年始休暇をいただきます。
皆さまにはご不便をお掛けすることもあるかと思いますが、
何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
年末年始、県内では氷点下まで下がる日もあると予想されております。
体調をくずされませんよう、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
夏期休暇(8/11~15)のお知らせ2016年8月10日
何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
8月16日(火)より、通常通り営業いたします。
みなさま、まだまだ厳しい暑さが続きそうです。
くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。
年末年始休暇のお知らせ2015年12月25日
皆さまにはご不便をお掛けすることもあるかと思いますが、
1月5日以降、しっかり取り組んでまいりたいと思います。
何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
寒暖の差が激しいお正月となりそうです。
体調をくずされませんよう、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
夏期休暇のお知らせ2015年8月7日
皆さまにはご不便をお掛けすることもあるかと思いますが、ここで一息
鋭気を養ってお盆明け以降、しっかり取り組んでまいりたいと思います。
何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
8月17日(月)より、通常通り営業いたします。
みなさま、まだまだ厳しい暑さが続きそうですので、
体調をくずされませんよう、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
ヒートショックに気をつけよう!2014年11月13日
朝夕、寒さを感じる日が増えてきました。
昨日の朝日新聞夕刊には、これから冬を迎えるにあたり多発する事故に関する記事が載っていました。
『冬の入浴 寒暖差注意』
この記事の出元である、東京都健康長寿医療センターによると、
1年間にヒートショック関連でなくなる方は約17000人に上り、
交通事故による死亡者の3倍をはるかに超え、
そのうちの高齢者は14000人(=82%)にのぼる、と伝えています。
ヒートショックによる事故は、このように起こります。
暖かい部屋から、寒い脱衣室に行き、衣類を脱ぐ時に人間の体は血管を縮め、
体温を逃がさないようにします。
でも、血液を送らないといけないので血圧が上がります。
もっと寒い浴室で血圧もさらに上昇。そして熱いお風呂へ。
この時も熱いお湯の刺激で一時的に血圧はあがります。
この急激な血圧の上昇が心筋梗塞や脳卒中の原因になります。
無事にお風呂につかって温まると、こんどは血管が拡張して急激に血圧が下がります。
この急激な血圧の上下により、失神を起こして浴槽内で溺れて亡くなることも多いのです。
交通事故死の3倍をはるかに超えるということですから、身近にある最も危険な場所と言えるかもしれません。
ヒートショックを防ぐための6つのポイントを紹介していました。
ご紹介しますと、
1.脱衣所や浴室、トイレに暖房器具を設置したり、断熱改修工事を行う。
2.シャワーで湯はりし、浴室を温める。
3.夕食前、日没前に入浴する。(それほど冷えこまない14時~16時が理想)
4.湯温の設定を41度以下にしておく
5.一人での入浴を避ける
6.食事直後、飲酒時の入浴を避ける
どれも効果がありそうですが、現実的に実施が難しいと思うものもありますね。
もし、在来工法のお風呂で、どうにも寒い場合はユニットバスへのリフォームをご検討下さい。
最近のお風呂は断熱性も高い上、暖房機能のついた浴室も一般的ですので、
ヒートショック対策としてとても効果的だと思います。
ご興味のある方は、浴室リフォームの施工事例をご覧下さい。
給湯器交換事件簿 FILE 3.2014年11月7日
『もちろんいつかは修理を頼まなきゃ、と思ってた。
でも、蛇口をひねればお湯が出てたから・・・。まさかよりによってこんな時に寿命が来るなんて。』
富士見市に住む吉田さん(仮名)のお宅では、少し前からお風呂の湯はりボタンが壊れ、
蛇口からお湯を入れることが常態化していた。
気にはなっていたものの、止めるのを忘れさえしなければそれほど不自由を感じることもなかった。
事件は急に寒くなった冬至の1週間後、12月29日に起きた。
いつまでたってもお湯が出ず、給湯器が作動する気配もない。
『ついに寿命か!』
当社に連絡をいただくも、暮れも押し詰まり商品の手配がつかず、
取付工事は年明けまで待たざるを得なくなってしまった。年末年始の一週間あまり、
お湯が使えない生活を、あなたは想像できますか?
ガス給湯器の寿命は、およそ10年程度といわれています。
これから年末に向けて寒さが増してきます。
寒くなると水温も下がるため、使用する温度まで上げるのに
給湯器もより頑張らないといけなくなるのです。
だからこの時期に力尽き、ついに寿命を迎えることが多いのです。
起動時にボンッと大きな音がしたり、なかなか点火しなかったり、
湯温が不安定だったら故障の前兆である可能性が高いです。
故障に気づいてお電話をいただいてから復旧するまでには早くて2日、
機種によっては1週間以上、年末年始は10日以上かかることもあります。
給湯器はいつか必ず壊れます。故障の兆しを感じたら、すぐにご連絡ください。
スマートコンロ2014年9月8日
すっかり、夏も終わってしまったようです。
過ごしやすい日が多くなりました。
さて、先日、9月から始まったデリシアのキャンペーンをご紹介しましたが、
今日は、ノーリツから発売される新商品のご紹介です。
その名のとおり、スマートでしょう?
『インテリアを選ぶようにキッチンも洗練されたデザインでコーディネートしたい!』
そんなご要望に応えるコンロです。
写真のゴトクの手前にあるのが、スイッチなのですが、ちょっとしたサプライズ・・・
←取り外すことができるんです!
このスイッチ、「ツイストスイッチ」と呼ぶそうですが、この『ツイストスイッチ』がないと点火しないので、
コンロを使わないときはノブを冷蔵庫やレンジフードなどに取り付けておけばチャイルドロックの役割も果たします。
さらにゴトクも外してしまえば・・・
ゴトクや「ツイストスイッチ」を取り外せば、天面はほぼフラットになります。
拭き掃除がしやすく、いつも美しく保つことができます。
近く、当社にて、このスマートコンロの研修を行うことが決まりました。
研修が終わったら、実際の使用感をリポートします!
お楽しみに!
リフォーム市場のゆくえ2014年9月5日
今月の日経ホームビルダーに住宅市場動向の予測を行った記事が出ていました。
少子高齢化の進行で、数年前から人口が減少に転じ、
増加する空家の問題もクローズアップされています。
そんな中で、新築住宅とリフォーム市場の動向を予測したものでした。
新築の着工数の下がり方は激しいです。
1990年に167万戸だった着工数が、右肩下がりを続け、2008年には104万戸に減少。
さらに翌年、2009年はリーマンショックの影響がモロに出たようで、78万戸まで下がりました。
これが底ですが、2013年に99万戸まで戻したものの、それ以降、再び下がり続け、
2025年には62万戸まで下がる予想となっています。
一方のリフォームは、多少の幅はあるものの、2006年以降、2025年の予測まで、ほぼ6兆円で
推移しています。
やはり、リフォームという市場は、景気に左右されるのではなく、
毎日の生活の基盤となる住宅の不具合や不満を解消していく、非常に大切な事業なんだな、
と改めて感じました。
これからも一所懸命に地元に皆様のお役に立っていきたいと思います!
お詫びと訂正2014年9月4日
当社で9月より配布しております、『トイレをリフォームしよう!』チラシの内容におきまして、
一部誤りがございました。
『①トルネード洗浄で最大71%も節水!!』の中で、
『年間14,000万円もお得!』とありますが、正しくは『年間14,000円もお得!』でございます。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
DELICIA キャンペーン 本日スタート!2014年9月1日
今日から9月。
暑さも和らぎ、ようやく過ごしやすい季節になりました。
9月といえば、秋のはじまり。
秋といえば・・・・そう、食欲の秋です!
食欲の秋にふさわしいキャンペーンが始まりました。
リンナイのビルトインコンロ デリシア(2014年新商品)を買うと、
串焼きやノンフライ調理がグリル内で調理できる容器「ココット」か、
煮込みやロースト料理に最適な「ココットダッチオーブン」などがもらえる
キャンペーンです。
商品はこちら!↓
17,280円もするお鍋がもらえちゃうなんて!
『そろそろビルトインコンロを交換しようかな?』なんて、思っている人はぜひデリシアを検討すべきです!
その気があれば絶対もらえるキャンペーンです。
当社の標準工事費込みの価格が184,000円(3V乾電池・ワイド幅75cmタイプの場合)
ですから、約1割分のおまけがつくということです。
でも、ひとつだけ条件が。
ココット、またはココットダッチオーブンどちらか選んだ方の、使用後の感想をリンナイスタイルへ
投稿していただく必要があります。
ぜひご検討下さい!
詳しくは、デリシアキャンペーンWEBサイトへ!